前回の記事は、上新粉 または 白玉粉 と豆腐で生チョコを包む方法を書きました。
白玉粉 又は 上新粉と豆腐で生チョコを包む【チョコ餅】の作り方♪バレンタインにも
前回ペンギンチョコ餅をのせました。分量や粉を試したり調節しながら、あれから3度めです。普段のおやつにも、バレンタインデーにもおすすめのチョコ餅白玉粉と上新粉での仕上がりの違い白玉粉 に 絹豆腐を入れるとモチモチ◎ 翌日も固くならなかったです...
今回は茹で上がったチョコ餅をペンギン / スズメ?にする方法です^^
まず、今回はホテルニューオータニのフルーツグラノラハーフの
コーンフレークを使ったので、
イチゴとパインやカボチャの種などを取っておきます。
次にクッキングシートで型を作ります。
・クッキングシート
・コンパス
・鉛筆
・キッチンバサミ
折り曲げたクッキングシートに
コンパスで直径3cmの円を描きます
ペンギンの顔を描いて
カットします
こんなにいっぱい
茹で上がったチョコ餅団子に先ほど作った
クッキングシートをおき
茶こしで
ココアパウダー または 溶けない抹茶パウダー
または溶けない粉砂糖 または きな粉をかけます。
着きすぎた粉を良くとってから(ポイント)
クッキングシートを外すとこの通り♬
(粉が白い部分に付きやすいので注意)
失敗したら洗って、キッチンペーパーで拭けば大丈夫です。
ぺんぎんのつもりが雀ちゃんが沢山できました。笑
娘はスズメも好きと言ってくれました♡
以前作ったペンギン。
溶けない製菓用抹茶ではないので後で水分が出てしまいます。
家族用バレンタインデーチョコは100均セリアで購入した箱に入れました。
抹茶の方がペンギンらしいですね^^
この後、これは製菓用ではなかったので
水分で溶けて来てしまいました・・
次回は製菓用の抹茶パウダーがほしいです
バレンタインデーに作ったチョコの種類はこの記事で紹介しました♪
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