先日、小学5年生の思春期に差し掛かった娘とのやりとりで
母親の私は、
子育てほど自分自身の心のクセと向き合う作業はないんじゃないかな？
課題はきっと一人ではなく子供と一緒に越えていける。🥲✨
そんな風な気づきがあり、こちらの記事を書きました。
少しずつ「そのまままでいい」を受け入れながら、抱えてきた思い（重い）を手放しながら
しんどい日もありますが、私たち親子の悩みがちょっとずつ ふんわり軽くなっています。
今日は、昨日あった出来事と気付きかけていたことを教えてもらったような
そんな動画を寝る前に聞いてすごく良かったのでシェアしたいと思います＾＾
お時間があったらお付き合いください🤍
最後にご紹介している動画で気づけたことが沢山あったので、ご興味ある方は動画だけでもご覧くださいね！✨目次から飛べます♪
【Photo：今年の桃の節句、ひな祭りの料理写真🌸】
はまぐりにして良かった😊とても人気でした♪
インスタに時々おうちごはん記録してます🤍
良かったら覗いてみたりフォローくださいね♪
エピソード1 ケガをして帰って来た息子
昨日、こんな出来事がありました。
先日、ご近所のお子さんがケガをしました。
骨折をしたそうで、生活が大変だそうです。
それを聞いた私は、できることがあればやってあげたいと思ったのと
大変そうだなぁと、とても心配になりました。
小学2年生の息子にも、話したら大丈夫かなぁと不安そうでした。
昨日息子が公園に行き、帰りに転んで手の擦り傷と歯を打ちアゴも擦って帰って来ました。
本人はとても落ち込んでいて私の顔を見ると、がまんしていた涙がポロポロしていて、あらら。。となりましたが、幸い数日で治りそうなケガで、私は痛みや不安に共感していました。
パパは、これからず〜っと公園に行かない！と言い張る息子に反論ばかりしていましたが＾＾；
まぁショックだったんじゃない？と話し、最後は夫婦共にこれ位で済んで良かったよ。
という話になりました。
続きます🤍
エピソード2 そのままでいい娘
昨日の夜は夜で、
私のデザインツールの動画学習の最終日だったのでなんとかそれまでに見終わりたいとパパに夜ご飯や子どもたちのことをお願いして、私は食器洗いをし、子供は私の部屋に時々来ていました。
子供部屋でパパが娘に対してどうして〜できないの？のような言葉を投げかけていて、
話して置いたのに・・と聞くに耐えませんでした。娘のパパは否定的なことしか言えないの！？
という言葉も聞こえて、私が行かなきゃか〜・・と思って時間を気にしながらも隣の部屋のリビングに行きました。
娘が不安な気持ちでいっぱいになってると涙ながらに話して来たので私は話を聞き、（日中は友達と遊んだりして元気そうだった）
娘の前でしたが、パパには、そういう言い方しないでって言ってるじゃん！ユラが大事でしょ！？と話し、（夫婦がケンカするのも娘はイヤだというので気を付けている）
パパにもソファーに座ってもらい、3人で娘を囲んで抱きしめたりしながら
何の話をしたが忘れてしまいましたが、笑 とにかく最後は大丈夫だよ。でニッコリして話は終わりました。
パパに後で話したのは、今娘はギリギリのところにいるかもしれないよ？
できないことがあってもいいじゃん。不調で動けなくなってる子もいっぱいいる。（こないだ噂の保護者会で不調の回を見た）
ユラは甘え足りないのかもしれないから小5だけど小2位の幼い子だと思って愛情を与えてあげようと意識を合わせました。私一人では、抱え切れないから一緒に担当して！と最近ではよく言っています。
問題となると私は向き合いすぎて疲れてしまうのです。パパと3人だとそうならずこちらも気がラクです。私も受け流しつつ、軽くふんわりと包んであげられるような人になれたらいいのだけど・・
子供は思春期になるにつれて、脳が急激に成長しているので気持ちがごちゃごちゃしてるのもあるんだろうなと思っています。
心配や不安な時こそ幸せなイメージをすると良い！？✨
そして、私はデザインツールの動画学習をなんとか見ると決めた部分は全て終えて、
ほっとして録画したドラマDCUを見ていたら
息子がトイレに起きてきてそのまま私のソファーに来てしまったので
少し子供部屋で添い寝をして寝かせてから、また続きを見ました。（面白かった！！次の舞台は三重県♪です！）
おすすめ動画
寝る前に、イヤホンで田宮陽子&西田普の部屋のyoutube動画を聞き流してみました。
田宮陽子さんは、私が持っているお金と人に愛される「つやの法則」という本の著者です。
片付けを繰り返しながらも何となく好きで残っていました。
アメブロのスピリチュアル部門のランキング1位を多く獲得している方なのでそこで見つけてたまに読んでいます♪
今回の動画のタイトルは現実が好転！嫌な出来事が減る！「光のテレパシー」でした。
何だかキラキラしたタイトルだな〜笑 と思いながら、
聞いてみたら今の私に必要な内容でした。
専門用語は分かりませんが、相手を心配すると心配・不安・恐れが伝わってしまい良くなくて、
病気の人もそうだし、自分や周りの大事な人が元気いっぱいに眩しく光り輝いている姿をイメージするといい！
というような内容のその箇所を私は受け取りました。
そして、エピソード1の近所のお子さんのケガのこと、今日の息子のケガのことが繋がったような気がしました。
昔、私がフロントスタッフとして働いている時に、
帯状疱疹ができたと話す家政婦さんに尊敬する先輩であり友人がすごく同情して話しているのを見ました。その後にその友人も帯状疱疹ができたことを思い出しました。
移ったりするものではないので、あまり受けすぎたり同情しすぎると良くないなと気づいた時がありました。確かたまたま何かの本を読んでいたのだと思います。
それよりも、元気な姿をイメージしてあげた方が良かったのか✨と腑に落ちた感じがしました。
そのケガをしたお子さんがまた元気になって嬉しそうに遊んでる姿をイメージし、夢うつつ 娘、息子、私や親族が光が当たる場所で（光に包まれて？）幸せそうにしてる姿をイメージしながらとても心地よく温かい気持ちで眠りにつきました。🤍
今朝も、いい感じで子供たちを学校に送り出すことができて良かったです。🌱✨
子供のだらしなさに対して、まぁいいか。と思えたのです。
息子にもお友達も元気になるから大丈夫だよ！✨と話しました。
矯正も始めて痛そうだし・・と、そこも心配していたことも分かったので、
歯が整って将来カッコ良くなっちゃうよ！そのためにやってるんだよ。大丈夫！
と言ったら安心したようでした。＾＾
沢山書きたいブログややりたい事があったので
15分でタイマーかけて書いていたのですが、長いことかかってしまいました。
一部分でも全部でもお読みいただきありがとうございます＾＾
何か響くものがあればお気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
いいイメージがあなたにも届きますように🤍✨
こちらの記事も良かったら♪
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