ポケモンキャラチョコケーキ作りに挑戦しました。
この日は2日目で《ポケモンのキャラチョコ》作りの記事です。
初めてでも結構いい感じにできました♪
リアルタイムで作り方を詳しく記録しました。
キャラチョコだけをバレンタインデーにも作るのもおすすめです。
子供が喜ぶ姿を見るのは嬉しいですよね(*^ ^*)
1日目の記事はこちら
急きょ、子供たちも描いたので、全部で12体に。
最初は、4体目標でしたが・・
最終的に作ったのは9体!!(9匹)
片付けは除いて、チョコのふち取り〜チョコペンまで
なんと4時間半かかりました*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙。
初めてというのもあるしね。
子どもたちは参加したりしなかったり
でも、最後にはみんなですっごい達成感を感じたので!
根気強く行きましょ〜(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
【作業2日目】
ポケモンのキャラデコチョコ作りをしました♪
まず、作業1日目に転写したクッキングシートを裏返しにして、
こんな感じに、バットの後ろにマスキングテープを貼って固定させました。
縁取りようにブラックチョコレートを2かけら600wで40秒〜溶かして
アイシング用絞り袋を折り曲げて入れました。
500wだともうちょっと時間かかるけど、チョコにはいいかもね
(アイシング用袋がない人は、クッキングシートでも作れるようです。)
時間が経つと固まって来てしまうので、50度位の湯煎を準備しておくのと
2かけずつ位が固まる前に書けるので良いと思います。
アイシングの袋の上をクルクル巻いてテープで止め、先を少し切ります。
爪楊枝も何本か用意しておきます。
(修正したり、細い線を描いたり、後にチョコペンを湯煎し直すときに使いました。)
縁取りしていきます。
途中子どもたちがやっていたのが大変なことになりましたが、
根気強く根気強く 〜
ヌメルゴンは、コタか描いてたのが、チョコでベタベタになってしまったので、反転バージョンでもいいから、そのまま写し絵しました😉
合間にお昼ご飯を挟んだので、小さい食卓を出して食事しました。
チョコを2かけずつ溶かしながら繰り返します。
固まったら湯煎で溶かしてみました。
縁取り完成/(≧▽≦)
乾かしてるうちに
チョコペンとアイシングペンも湯煎で溶かして使います。
色を確認しながら重ねて行きます。
一つ一つ乾いてから次を塗らないとにじむのでご注意を。
ここは、1日目にも書きましたが、
ポケモンの色の一覧があった方がやりやすかったな。
付箋を貼ったポケモン図鑑をめくって一つ一つ確認しながらやりました。
50度以上不可と書いてありますが、温度が低すぎると使いづらいので
触ってみて丁度良い感じになってから先を切って使います。
白っぽい所と完成したものにホワイトチョコを塗って補強しました。
チョコペンだけだと割れやすいようです。
注)ホワイトチョコはレンジで溶かさない方が良いです!!
レンジで溶かすとなかなか溶けないので、何度も回すうちに
水分が無くなり焦げちゃうこともあるそうなので要注意!!
私は最初ボソボソになって失敗したので、復活させるために
50度位の湯煎をしながらひたすら混ぜて
多少ツヤを取り戻し使いました
たまたま牛乳を切らしていたので試さなかったけど、
温めた牛乳を少し入れて混ぜても良かったかも?
入れすぎるとチョコが固まらなくなりそうなので少しだけ。
それから、ホワイトチョコの溶かし方は50度位の湯煎をしました。温度が高すぎてもダメ。
一気に塗るのなら、1枚溶かしちゃって大丈夫だと思います。
私は、2枚全部使いました。
チョコペンやアイシングペンが乾いてからじゃないと滲んじゃいますので
そちらも注意。
最後ホワイトチョコは雑になったけど、こんな感じでがんばりました!!
スプーンでぬりました。
これは、裏面から塗ってる写真です。
ホワイトチョコを全部の裏に塗って
寒い部屋で乾かして完成/✨
ジャジャーン!!
子供たちと一つ一つ一緒にはがして
おぉ〜〜!!と歓声が上がりました😆
私にとってはけっこう大変だったけど
出来上がったとき、
子どもたちと拍手までして一体感があって
すごく嬉しかったです ❤️
何とか形になって良かった(*´꒳`*)
ラプラス・ヒトカゲ・ケロマツ・チコリータ・ミュウ・カイリュウ・
ヌメルゴン・チコリータ・ニンフィアです♪
かいりゅうのお腹がにじんだのは
重ねたホワイトチョコの温度が高かったから。
ヌメルゴンは色がなかったので色違いみたいになりました
水色とピンクのチョコペンを混ぜようとしてもがいた跡が。
この辺りはけっこういい感じにできたと思う♪
ユラとコタのあの顔
記憶にめちゃめちゃ残るクリスマスの記念になったな(気が早い笑)
今日はスポンジケーキまで焼こうと思ったけど
力尽きたので、明日しようと思います〜
作業③日めの記事はこちらです
いよいよスポンジケーキ作り‼︎